• 求人募集をかけても、なかなか応募がこない…
• あの職種で即戦力になる人が採用できれば、売り上げ数字も順調に伸びるのに、そういう人が見つからない。
• 採用コストをどれだけかければ、人材が採用できるんだろう。
• 即戦力になる人を採用するために給与や待遇の見直しをしたのに、採用できない状況が変わらない…
• 採用しても、1年もたたずに辞めていく

求人業界では、売り手市場優位が続き、望んだ人材を採用するのが上手くいかない。

上記のような思いを抱いている中小企業の経営者は、非常に多いのです。

良い人材を採用しようと思い、高い広告費をかけ、求人広告を掲載しても、応募がなかなか集まらない。

なので、もちろん面接もできずに求人広告費などの採用コストだけがどんどん増えていく。

さらには、高い求人広告費用をかけて、やっとの思いで採用したのに、なかなか定着する人がおらず、すぐに辞めていってしまう。

・最近の人は、やる気や忍耐が続かない人が多いのか？
・いや、この会社に魅力がないのか？
・うちの会社で働きたいと思ってくれる人っているんだろか？
・そもそも、うちの会社で働きたい！と思う人ってどんな人材なんだろうか？
・どうやったら、会社の理想通りにスタッフさんが増えていくんだろうか？

このように、採用に関する悩みは増えるのに、これらの悩みを解くための方法を探しても、解決方法を実践しても、効果が出ないと感じておられる経営者がほとんどではないでしょうか？

成功している会社の事例を聞き、成功事例に基づき求人募集をしたところで、実際に「本当に欲しい人材」を採用し、会社の即戦力として活躍するスタッフさんに育つことが難しく、時間とお金ばかりがかかり、結果的に「人を採用する」悩みの解決につながることは少ないのです。

多くの時間をかけ、高額なコストをかけたのに、応募の問い合わせも無く、面接すらできない。

このような状況が今の中小企業では起こっています。

会社としても、新しい人を採用できないのであれば、既存メンバーで売り上げを右肩上がりで伸ばすしかない！と思っている経営者も多く、しかし、それをしてしまうと、社員に負担がかかり、「働き方改革」とは逆行し、社員が一斉に辞めていくという状況にもなりかねません。

そうすると、経営者の頭の中にある、新しい人を採用できないことに対する不安な気持ちや焦りは、会社の中にどんどん伝染していき、次第に会社全体の雰囲気に大きく関係しています。

『採用』に関する悩みを放って置くと、会社経営の大きな落とし穴になっていきます。

逆にこれらの問題が解決されている方は、

・求人募集をかけると応募があり
・欲しい人材が採用でき
・採用された人が育っていき
・人に教えることができるまで成長し
・スタッフ一人一人の強みが活かされ、会社が活性化し発展していく

ということになります。

知名度がある会社だから求人に困らないではなく、地場の中小企業でも、『採用に関するポイント』を意識している企業は、採用に関して困っていません。

採用に困っている企業と、困っていない企業、この両者の違いは一体何でしょうか？

まず、初めに必要なことは、自社にとって『本当に求めている人材』を知ることです。

意外にこの「本当に求めている人材」と「こんな人がいたらいいな」を一緒に考えておられる方が多く、曖昧になっています。

曖昧だからこそ、「こんな人を求めています！」というメッセージが求めている方に届いていないため、本当に求めている人材が会社に来ないのです。

まずは、「本当に求めている人材」を明確にすることで、他の企業とは差別化された、貴社オリジナルの採用基準ができるのです。

ただし、「本当に求めている人材」を見つけるためには、いくつかの重要なポイントがあります。

このセミナーでは、採用においてのいくつかの重要なポイントを詳しくお伝えしていきます。

この重要なポイントを押さえることで、

・今まで悩んでいた採用に関する年間何十万のコスト削減につながる
・自社が望んでいる人材像が明確になる
・人事担当者が採用に関して、自信をもって行うことができる
・既存社員に負担がかからない
・採用することにより、事業拡大及び業績アップを狙える
・ストレスがなくなり、経営者が本来やるべき仕事に専念できる

これらの効果が期待できます。