もうキレイ事を言っている場合じゃない。

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もうキレイ事は言ってられない。

 

皆さん、こんにちは。

 

株式会社RealWorld代表

豊田祐輔です。

 

7月は記録的な大雨となり、連日のニュースでその被害の大きさを痛感します。

 

最近までよく行っていた熊本や福岡のある地域が浸水し、同じ場所とは思えない変わり果てた状況に息が詰まる思いです。

 

そんな中で、先日、夜のニュース番組で、熊本のある事業所がテレビに出ていました。

 

壊滅的な打撃を受け、その代表が、

 

「数億円の損害が出た。コロナの影響と今回のことで、もう、立ち直れるかわからない。」

 

と言われていました。

 

そして、その代表の奥さんが、

 

「過去に起きていた災害を教訓にしていなかった。後悔しています。」

 

と。

 

この奥さんの言葉は、まさに今の日本人を象徴していると私は感じています。

 

私たちは、

 

『明日がある』と言って、今生きることを疎かに生きています。

 

『明日も生きている』という錯覚を持って生きています。

 

今回の豪雨災害のように、いきなり命を失う事がある。

 

そんなことを思って今を生きている人はほとんどいません。

 

心の奥底で、

 

自分には、関係がない。

自分には、起こらない。

 

と他人事で生きています。

 

それくらい、日本人は平和ボケして、頭がおかしくなってしまっているのが正直否めません。

 

「今を生きる」

 

この事を本当に分かっている人はほとんどいません。私も含めて。

 

今の日本人は

 

日常雑多な事で翻弄されてしまっていて、

一番大切なものを見失い、

何が大切なのかも分からなくなってしまい、

人を敬う事をしなくなり、

自分の都合の良いように解釈しだし、

自分の意見も何も言わなくなってしまったロボットのようで、

自分だけが、辛い思いをして生きていると勘違いし、

できないことをできないと言えず見栄っ張りで、

理屈ばかりの言い訳ばかりして、

何度同じことを言っても理解しない。

 

そのおかげで、右へならえ でこういう日本人が増殖してばかりです。

 

メディアでも、そのようなニュースがよく流れていますが、

 

そうでない日本人もたくさんいます。

 

そのことを多くのメディアではほとんど伝えません。

 

しかし、もう平和ボケしているようでは、生きていけないのです。

 

コロナや災害、いろんな問題が次々と押し寄せてきます。

 

日本も世界も今、本当に目まぐるしく変化が起こっています。

 

その急激な変化に私たち日本人は自分自身を変化させていかなければならないのですが、

 

人は、ピンチになってようやく動き出すのです。

 

動き出せばまだいいですが、ピンチになっても、その現実を受け入れることをできずに、

 

「もう手遅れで何もできない」

「どうすることもできない」

 

と諦めてしまう人もいます。

 

このような世の中だからこそ、

 

私が今、一番伝えたいことは、

 

世間の変化と共に、

 

自分自身を変化させていく必要があるということ。

ビジネスで成功したいとか、

お金持ちになりたいとか、

結婚して幸せになりたいとか、

 

このような表面的なものにフォーカスするような話ではありません。

 

もちろん、それらを実現することは大事です。

 

しかし、それらを

 

●「何のために」実現する必要があるのか。

 

●どのように自分を変化させていく必要があるのか

 

●どんな自分を変化させる必要があるのか

 

その本質的な部分を明確にしていくことが最も重要なのです。

講師という位置ではなく、1人の日本人として、

 

もうキレイ事なく、本気で自分らしく望んだ人生を送るための情報を、

 

少々辛口ですが、どんどんお伝えしていかなければならないと感じています。

 

長文を最後までお読み下さり、ありがとうございました。

 

豊田祐輔

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